第3回 補助金獲得パートナーズセミナーを開催しました。

第3回ものづくり補助金獲得セミナーを2月27日、東京・池袋で開催しました。講師の天辰武夫・当社団代表は、事業計画書の書き方のポイントについて、次の2点を強調しました。

①補助事業前の課題と背景、補助事業後の成果の見通しを審査員に一見明白に分かるように書くこと、②公募要項にある審査項目を意識して、各項目に対応する内容を漏らさず書くこと—。

 

出前セミナーを始めます

ものづくり補助金獲得セミナーは今回で終わりましたが、当社団は、「ものづくり補助金獲得セミナー」をはじめ時期にあった、「出前補助金セミナー」を企業団体などに出向いて行います。

お問い合わせお待ちしています。

講師 プロフィール

●天辰武夫(あまたつ たけお)
補助金獲得パートナーズ代表。行政書士。国会議員政策秘書当時、補助金助成金、融資の相談に対応。例:農水省のカントリーエレベータ(穀物乾燥貯蔵庫)建設費6億円の1/2の3億円の補助金獲得に係る。秘書退職後、開業、補助金助成金の獲得を支援。例:平成30年実施ものづくり補助金1次公募で申請書作成から送付までご支援した3社様とも各約1,000万円の補助金採択。同補助金で加点となる先端設備の導入計画の認定は全て取得。今年はプロ集団「補助金獲得パートナーズ」が一丸となって皆様をご支援致します。

●吉井弘治(よしい こうじ)
中小企業診断士・特定行政書士 経営コンサルティング会社を経て2008年に独立後、中小企業の補助金活用支援、営業組織力強化や経営コンサルティングをしています。補助金は申請だけでなく採択後補助事業管理や事業化に向けた実行も支援します。ものづくり補助金(30件以上)、小規模事業者持続化補助金(20件以上)、IT導入補助金(30件以上)国土交通省:安全運転推進事業など。

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