全国12店舗の飲食チェーン店様 従業員800名

アルバイト、パート社員が多く人材教育、人材確保が常に課題。経営理念や経営者の思いが伝わりきらず、各スタッフ同士の交流がとりにくいという悩みがあった。そこで、各店舗のスタッフの活躍ぶりや社長、取引先のメッセージを多く掲載した「社内報」を制作。頑張っているスタッフが評価され、社内報に取り上げられることが仕事へのモチベーションにつながり、社内報が社内のコミュニケーションツールとなった。

 

担当の専門家

株式会社ファイブシーズン代表
島野裕子

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