海外支社を持つ従業員180名の製造系商社

入社3年までの新人社員研修のプログラムとして、65周年イベントの企画、立案、実施までをサポート。社内の要望を聞き取り「誰のための周年行事か?」ということを軸にテーマを設定し、1年間かけてプログラムを実施。会社の歩みや企業の文化を知ることができ、役員や部署の違う先輩社員などとの交流が生まれ新人社員が企業へ溶け込むきっかけにつながった。

担当の専門家

株式会社ファイブシーズン代表
島野裕子

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